SC3認定プロジェクトの採択について

仙台クリエイティブ・クラスター・コンソーシアムの認定プロジェクトとして、AMANE.Lab-Sendaiが提案した「地域の学術資料を対象にした新しい活用創出のための交流プロジェクト」が採択されました。

プロジェクトWebページ

仙台クリエイティブ・クラスター・コンソーシアム

ミュージアムグッズ共同制作に関するお知らせ

 前田土佐守家資料館(石川県金沢市)と合同会社AMANE(石川県能美市)は、同館所蔵資料を活用したミュージアムグッズの制作について、共同で実施することとなりました。

 本年度は、「鷹羽毛部位図解絵図」「金沢城下絵図」「頬当」(ほおあて)の各資料の画像と資料解説を素材として、クリアファイル3種を制作しました。制作に際しては、学芸員および研究者と協力して、「前田土佐守家資料館の魅力を伝えるのにふさわしいミュージアムグッズ」について、議論を重ねてきました。制作したクリアファイルには、グッズを介してミュージアムコミュニケーションを図るためにQRコードを付与するなど、ミュージアムグッズの新たな役割への期待が込められています。

 合同会社AMANEでは、学術資料の社会的活用および情報資源化に関する活動に取り組んできました。本事業では、研究者・学芸員が有する学術的知見を活かし、博物館所蔵資料の持つ学術的背景や美しさなどの魅力を伝える新たなミュージアムグッズの開発を行うことを目指しています。

クリアファイル外観
図1: 制作したクリアファイル外観

 

研究者・学芸員との連携概要
図2: 研究者・学芸員との連携概要

加賀市北前船関連文書デジタルライブラリーの公開について

加賀市北前船関連文書デジタルライブラリーにおいて、AMANEが調査・整理を担当している加賀「久保彦兵衛家文書」が公開されました。本資料は、久保彦兵衛家は橋立で第一の北前船主であり、日本近海において幅広く活躍していた北前船の全容を知るための手がかりとなるものです。現在、増田家・酒谷家などの北前船主関連資料についても調査中であり、今後順次公開予定です。

 

加賀市北前船関連文書デジタルライブラリー

SBM仙台編「パフォーミング・アートの一回性・即興性」を美味しいケーキセットと共に味わう,日曜の午後

合同会社AMANEでは、お菓子を食べながら学術の話しをするSweets Break Meeting を定期的に開催してきました。今回は、8月19日に開催されるA*C2017仙台Roundの関連イベントとして、「パフォーミング・アートの一回性・即興性」をテーマに斎藤至さんのサロンコンサートと交流会を行います。学術や音楽に関するお話しをしながらのんびりスイーツを堪能する日曜の午後です。みなさまのご参加をお待ちしております。

日時:2017 年 8 月 20 日(日) 15:00-17:00
場所:ピアノサロン Refrain  宮城県仙台市青葉区中央 2-9-7
料金:2000円/人 (お茶・ケーキ代金を含む)
定員:20名

申し込み方法:info@amane-project.jp へメールまたは、以下のFacebookページよりお申込みください。

https://www.facebook.com/events/1332314900218849/

プログラム:

グリーグ:抒情小曲集から
ノクターン・夏の夕べ
ショパン:幻想即興曲
シベリウス:樅の木 ほか

斎藤 至(ピアノ) 新潟県新発田市出身。ピアノを故・熊倉竜 夫,大谷正和の各氏に,パイプオルガンを 石丸由佳の各氏に師事。またATC京都で ルカス・ロレンツィ氏にアレクサンダー・テク ニックを師事。日本グリーグ協会会員。「グ リーグ抒情小曲集全曲演奏会」他に出演。

A*C2017 仙台round 開催のお知らせ

学術資料の活用を志す人のためのmeeting「A*C2017 仙台round」の開催を以下の通り開催致します。みなさまのご参加をお待ちしております。

タイトル:学術資料の活用を志す人々のためのmeeting「A*C 2017 仙台Round」

日時:2017年8月19日土曜日 14時〜17時

場所: TRUNK-Creative Office Sharing-(宮城県仙台市若林区卸町2-15-2)

開催趣旨:

 私たちの住む地域にある博物館や図書館には、数多くの貴重な学術資料が展示・所蔵されています。A*C2017では、ふだん日の目を見ることの少ない学術資料に、デザイナー/クリエイター・作家の手による創造性の光をあてて、新しい活用の姿を探りたいと思います。そのための第一歩として、資料を保存する側と資料を活用したい側が互いに理解を深め、検討を始めるための交流の場を設けることにしました。

 今回の仙台Roundでは、前回の札幌ラウンドに引き続き、資料の保存・研究に携わる研究者と地域で活躍するデザイナー/クリエイターが交流するとともに、商業的な(“仙台あきんど”な)視点からの学術資料の可能性についても議論を行う予定です。興味・関心のある方の積極的な参加をお待ちしております。

プログラム:

 1.趣旨説明・ご挨拶                           堀井 洋    (合同会社AMANE)

 2.話題提供

    安田容子  (東北大学災害科学国際研究所)

    松井健太郎 (とうほくあきんどでざいん塾) 他

 3.事例紹介                上田啓未  (合同会社AMANE)

 4.パネルトーク

主催:合同会社AMANE 協力:協同組合仙台卸商センター

後援:仙台市 一般社団法人学術資源リポジトリ協議会

対象者:学術資料の保存・活用に関係する研究者・司書・学芸員、
デザイナー/クリエイター/作家・興味関心を有する市民、その他

申し込み方法: ac-office@amane-project.jp まで、メールにてお申込みください。