展 実 験 示

展実験示

“展示”を”実験”するー 展実験示ー、はじめました。

拡大と縮小、集中と分散…混沌とした現代社会。その中で、学術資料の「価値」を再考・再認識するための“手段”としての展示とは、一体どのようなものだろうか?”仮説”の立証を目指す実験としての展示である「展実験示」を通して、資料の価値を再考する。

このプロジェクトは 合同会社AMANEroot design office が実施しています。


「キテンプロジェクト」オンライントークイベントの開催(2020/07/28)

「キテンプロジェクト」の開始にあたり、関係者によるトークイベントをオンラインで実施します。プロジェクトの紹介とともに、コロナ禍における学術・デザイン双方の連携が果たす役割について議論を行います。

    1. タイトル:文化の植樹を目指して 〜「キテンプロジェクト」の始動〜
    2. 開催日時:2020年8月21日(金)19:00 〜 21:00
    3. 開催方法:オンライン(Google Meet)
    4. 登壇者:

      堀井 洋 (合同会社AMANE)
      原嶋亮輔 (root design office)
      井上智恵子 (石川県西田幾多郎記念哲学館)
      澤谷晃子 (大阪市立中央図書館)
      ゲストコメンテーター:
      甲賀ゆうこ (クリエイティブディレクター)
      加藤 諭 (東北大学史料館)

    5. プログラム:

      ①「キテンプロジェクト」の紹介 (堀井・原嶋)
      ②各館におけるコロナ禍の影響と展示の紹介(井上・澤谷)
      ③コロナ禍における学術・デザイン双方の連携が果たす役割についての議論(参加者全員)

    6. 参加申込アドレス:https://forms.gle/xNeVMhcNHJTDZGzX6
    7. 参加申し込み締切り:2020年8月20日(木)

「キテンプロジェクト」開始のお知らせ(2020/07/28)

2018年よりデジタルアーカイブ活用の可能性を探る共同プロジェクトを行う合同会社AMANE(代表 堀井 洋)と原嶋亮輔(root design office)が、 2020年新型コロナウィルスの流行で苦境に立たされた図書館や博物館施設の文化活動を後押しする「キテンプロジェクト」を立ち上げます。本プロジェクトでは、文化施設と人々を繋ぐ学術資料の社会的活用と意義を担ったプロダクト「キテンの木」をもって、低迷する文化活動の再活性化を目指します。

新型コロナウィルス流行後の社会環境では、人が人と互いに距離をとるソーシャルディスタンシングが日常の一部となりました。博物館・図書館・カフェなど、本来は人々を広く受け入れる場所に人と距離をとるための空間が設けられ、「利用禁止」や「X(バツ)」といった人を拒絶する表示が溢れています。本プロジェクトは、公共空間にある拒絶の表示に代わり、学術資料情報・デジタルアーカイブを活用した「キテンの木」を設置し “ 文化を植樹する ” ことを目的として始まりました。「キテンの木」の制作ではデザイナーと学芸員・司書が協力・連携し、さらに博物館・図書館・カフェなど多様な施設や空間を対象とすることにより、デザイン・学術双方において豊かな表現の創出と安心安全な公共環境の実現を目指します。

第1段は、2020年8月より石川県西田幾多郎記念哲学館(石川県かほく市)大阪市立中央図書館(大阪府大阪市)において実施します。

プレスリリース資料PDF(7MB)はこちらから

 

キテンプロジェクト イメージ